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猫の里親募集を成功させる10のコツ【1.里親募集は「どこで」できるのか?】

2017/03/20

猫の里親募集のコツ特集(全10回)の1.「里親募集は「どこで」できるのか?」 初めて里親募集をする方に、必ずお役に立ちます!手をつけられるところから、すぐに始めてください。「里親募集はスピードとタイミングが重要!」

猫の里親募集を成功させる10のコツ 目次へ>>

 

【1.里親募集は「どこで」できるのか?】

A.里親募集ポスターを貼ってもらえる場所

IMG_5842

これは、サバトラちゃんが生後2か月になった頃に私が作成した里親募集ポスターです。
ポスターを作るときのコツは、また別の記事にしますが、ポイントは
「良い写真を使う」 「見出しを大きく・目立つように・わかりやすく」
「猫の特徴を書く」 「連絡先を書く(電話番号・メールアドレス・名前)」の4つです。

 

◆応募可能エリア内の動物病院 複数にお願いする

里親さんにお渡しする時、ご自宅までお届けするのが一般的です
(里親詐欺防止のため、飼育環境と身元確認が必要です)
そこで「お届けできる範囲」を考えて、応募可能エリアを決めます。
応募可能エリア内の動物病院に電話し、ポスターを貼らせてもらえるかを問い合わせ。
OKと言われたら出向き、スタッフさんにお渡しするか、掲示場所を聞いて自分で貼ります。

かかりつけの病院ではないから…と遠慮する気持ちはわかりますが、見栄を張っている場合ではありません。
OKしてくれるかどうかは病院によりますが、「動物の命を救いたい」という思いで経営している病院であれば、「問い合わせさえ迷惑だ」という対応はされないはずです。

 

◆応募可能エリア内のお店や施設にお願いする

できるだけ、「猫を欲しいと思っていそうな人の目につくお店・施設」が良いです。
猫を実際に世話するのは「奥さん」「お母さん」、という家庭が多いため、そういう女性が多く利用する場所からお願いに回ります。

貼ってくれているのをよく見かけるのは、
・スーパーマーケット
・ドラッグストア
・町内掲示板
・公民館や図書館などの掲示板 です。

その他、自分がよく利用するお店や施設があれば、お願いしてみましょう。
個人経営のお店なら、オーナーさんの一存でOKかダメか、すぐわかります。

 

B.ポスターをたくさん作って、応募可能エリアで配る

回覧板に挟んでご近所の人に見てもらう、という方法もあります。
(ご近所に猫嫌いの人がいなさそうなら…町内会の雰囲気にもよりますが、ご近所の人の人脈から応募がくる可能性はあります)

回覧板までは気がひける、というなら、仲の良い方にポスターを数枚お渡しして、知人などに聞いてみてくれないかお願いしましょう。

見ないで捨てられてしまう可能性もありますが、自分の足で応募可能エリアを回り、猫を飼えそうな住環境のお宅にポスティングする、という方法もあります。

お金はかかりますが、新聞や無料配布のローカルペーパーなどに折り込みをお願いしてみましょう。

ポスターを人の集まる場所に立って配る、という方法もあります。
(道路使用許可や施設の許可が必要になる場合もあります)

 

C.インターネット上で募集する

◆里親募集サイト

閲覧は誰でも可能・掲載や応募には会員登録が必要、というシステムのサイトが多いです。
サイトごとに特徴がありますが、私のオススメ順(応募・成約が多かった順)に紹介します。

 

1位:【ネコジルシ】

ネコジルシ 猫の里親募集

日本最大の「猫好きが集まるSNS」です。
里親募集コーナーは絞り込み検索機能が充実しており、条件に合った人からの応募が得られやすいです。(地域・猫の性別・月齢年齢・毛色など)
地方別に公式ツイッターアカウントも運営しており、掲載されている中からランダム?に募集中のページをツイートしてくれます。

里親募集以外のコンテンツが非常に充実しています。
日記、コミュニティ(猫組)、Q&Aコーナー、掲示板などで、会員同士の交流や意見交換が活発です。
保護ボランティアさんも利用しており、ときには厳しい意見に触れることもありますが、参考になる情報を多く得られる猫好き必見のサイト。
6匹の募集をしたうち、4匹がネコジルシで成約しました。

 

2位:【ペットのおうち】

ペットのおうち

掲載数が多く、ペットの里親募集サイトとしては最も有名なサイト。
ただし、猫に特化したサイトではありません。

ネコジルシ同様、検索機能が充実しており、条件に合った人からの応募が得られやすいです。
日記の代わりに「ペットログ」という機能があり、募集中の猫について、募集コーナー以外でも情報やお願いを更新することができます。

応募者管理画面はネコジルシよりも使いやすいです。
ラインのように、やりとり履歴がずっと連続して表示されるので、
「どの応募者さんとどんな話をしたか」混乱しがちな複数の募集には便利でした。

「ペットのおうち」からもご応募は複数いただきましたが、成約したのは6匹中1匹でした。

 

3位:【ジモティー】

ジモティー 無料の広告掲示板

里親募集サイトではなく、「地元の人同士が個人売買や取引ができるフリマサイト」です。
その中に里親募集コーナーがあり、犬・猫・その他に分かれています。
猫の里親募集|ジモティー
応募者とサイト内チャットでやりとりすることができます。

里親募集サイトではありませんが譲渡契約書交換を推奨。サンプルとして提示された譲渡契約書の内容を見ると、里親募集サイトと同レベルの注意喚起を行っているサイトです。

とはいえ、動物をモノのように気軽にあげたりもらったりできる感覚のユーザーも多い印象も…
ここを利用して里親募集する際は、「家族の一員として、猫の寿命が尽きるまで責任と愛情を持ち続けて大切に飼ってくれる人かどうか」より注意深く見極める必要があるかと思いました。

県別検索は可能ですが、それ以上の絞り込み機能はなく、掲載が新しいものが上に表示される仕組みです。

「ジモティー」からも問い合わせを複数いただきましたが、成約したのは6匹中1匹でした。

 

【その他、里親募集サイト】

以下の2サイトは、里親募集に疲れ切って心が折れていた頃に新規で掲載はさせていただいたものの、結局は続ける気持ちを維持できなくなって、あまり熱心に利用はしていませんでした。
(サバちゃんを手離したくない気持ちが強くなってきたこともあり…)
ネコジルシ・ペットのおうち・ジモティーで掲載しても「どうもダメだな」と思った時には、こちらに掲載してみるのも良いかもしれません。ユーザー層が違うような気がするので、新たな人の目に触れる可能性はあります。

 

いつでも里親募集中 犬、猫、里親さがし「いつでも里親募集中」~ペットショップ保健所へ行く前に~

動物の命を救うために真面目に運営されている掲示板で、里親詐欺情報などは参考になります。
ただ、あくまで「掲示板」なので、機能が少ないです。
シンプルで使いやすいと思うか、機能面で物足りない・不便と思うかは人によるかと…
ここは「掲載依頼」を出し、承認されてから掲載となるため、多少のタイムラグが生じます。

 

里親募集WhiteCat - 行き場のない動物と里親になりたい方の架け橋

 

以下は、ブックマークだけはしたものの、掲載に至らなかったサイトです。

里親募集ぺネット 犬と猫の里親募集サイト

 

◆SNSでも里親募集可能

Twitter、Facebook、Google+、mixiなどでも「里親募集しています」という書き込みを見ることがあります。

ただし、SNSだけで里親募集をするのは、あまり効率が良いとは言えません。
募集内容のくわしい内容も書けないし、問い合わせや応募があるたびに一から説明するのも大変です。

上記の里親募集サイトに掲載し、掲載ページのリンクをSNSで拡散する、という方法がおすすめです。

 

【1.里親募集は「どこで」できるのか?】まとめ

いかがでしょうか。里親募集って、未経験の人が予想する以上に、手間と時間のかかる作業が多いです。
「子猫が大きくなったら募集してみようか」は甘い!
「もしかしたら、うちの子が妊娠してしまったかも…」
「もしかしたら、近所の猫だまりで猫を保護してしまうような予感が…」
と思ったら即、準備を始めるべきです。

・応募可能エリアを決める
・ポスターを作る
・動物病院やスーパーマーケット・ドラッグストアなどに貼らせてもらう

・ポスターを配る方法を検討する
・里親募集サイト複数に登録し、募集掲載する
・里親募集サイト掲載ページの拡散のため、SNSを準備する

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