みぞれちゃん ハナちゃん 猫の飼育・お世話方法

猫が噛む4大電気コード・ケーブルと防止策7つ。

猫との暮らしで人間が注意して対策すべきことは限りなくあります。そのひとつが、電気コードやケーブルのガード。対策が不徹底だったために起きた典型的なトラブルと、その防止対策をご紹介します。

 

【電気製品のコードは ”まとめて” ”隠す” "しまう”!】

猫は細い電気コードを特に好んでかじります。
通信ケーブル、スマホの充電器、ヘッドホン、パソコンのマウスのコードが
「猫に嚙みちぎられる4大コード・ケーブル」!
断線すると使えなくなって人間は困りますし、猫ちゃんが感電することもあります。
油断禁物! しっかり対策しましょう。

 

1.コードチューブでまとめる・露出させない。

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100円ショップで数種類の太さ・長さのものが売られています。
ケーブル1本~数本をまとめて保護したり、長い部分をハサミでカットしたり、長さが足りない場合は絡み合わせて連結したりも可能です。

 

2.ネット回線ケーブルには配線カバーをつける。

以前、電話・インターネット通信回線のコードは、コードチューブでまとめて壁際に寄せていました。
ある日とつぜん、ネットが死亡。
KDDIの作業員さんが到着してすぐ、「猫ちゃんがいますね?」と言われました。

猫ブームの最近、猫にコードを噛み切られたことによる断線が、とても増えているんだそうです!

対策:配線カバー、コードフックを使用。

教えていただいたのは、
「配線カバーやコードフックを使って、壁・床にコード・ケーブルをピッタリとつけること」

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配線カバーは100円ショップでも買うことができます。
配線カバーで隠しきれず、露出しているコード部分はガムテープで補強しました。
ガムテープはだんだん剝がれてくるし、猫が気にして剥がそうとしてくるので、
強力接着タイプのものがベター。

 

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電話・インターネット・PC関連の配線は、まとめてカラーボックスに収納。
猫が入れないように、ワイヤーネット2枚を連結して、ふさぎました。

 

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PCと接続するケーブルは、コードフックで床に固定。
コードフックも100円ショップで買うことができます。

この対策をして以降は通信回線の断線は発生していません!

 

3.ヘッドホン・パソコンマウスのケーブル対策

3-1・コードチューブでまとめて隠す。

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PC周辺機器のケーブルを、コードチューブを使用してまとめます。
フワフワ浮いている部分がなるべく少なくなるように、グルグル巻きに。
さらに上からビニールテープで巻いている、という猫飼いさんもいます。

この画像の場合、露出しているコードもあり、猫がかじる可能性はゼロではありません。
私はマウスのケーブルを噛みちぎられてしまいました。
PC裏の配線部分に猫が絶対に入れないようにする必要を感じ、
さらに、次の対策をプラスしました。

 

3-2.ワイヤーネットを連結し、”徹底的に”ガードする。

【噛みちぎり前】
パソコンデスク前面のガードにすき間があり、側面と上面はガードなしでした。

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【噛みちぎり対策後】
ワイヤーネットを数枚連結して、すきまをなくしました。
前面のタテ横を拡大。側面と上面もガード。

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【ワイヤーネットの連結方法】

ワイヤーネットも100円ショップで売っていますが、
あまり大きいサイズはありません。
ホームセンターには大きなワイヤーネットもありますが、高価。
安いものを複数買って連結したほうが、安上がりになる場合が多いのではないかと思います。

ワイヤーネットの連結には、結束バンドやダブルクリップ大サイズが便利。
ワイヤーネット連結用として売られているクリップより、ぐらつかずしっかり固定できます。
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【ワイヤーネット連結作業中の注意】

結束バンドも、猫のかじりたい欲を刺激する「細くて長いプラスチック的なモノ」です。
切り離すハサミ、切り離したゴミも、猫には危険物。
作業中は、猫が入ってこられないようにシャットアウトを。

 

3-3.キーボード台から入れないように、離れる時は収納する。

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ディスプレイ台とキーボード台の間にも、こんなにすき間が。
ここから裏に入ったかどうかは不明、無理でしょ…とは思いますが、どうなんだろう…
猫のすき間侵入スキルを甘く見ないほうがいいかもしれません。

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離席する時はキーボードとマウスを奥に押し込み、キーボード台を収納することに。
キーボード台に乗らせないため、椅子も離れたところに移動することにします。

いま思えば、いつのまにかマウスが下に落とされていたことが何度かありました。
想像するに、
マウスをチョイチョイして落とす~マウスケーブルが引っ張られ宙釣りに~マウス・ケーブルを攻撃
という流れではなかったかと…

 

3-4.ワイヤレスマウス・キーボードに変える

猫にケーブルを噛み切られることによる断線防止には、これが一番かもしれません。
Bluetooth受信機能がないデスクトップパソコンでも、外付けで受信させる装置をつければ可能。

 

3-5.使わない時はマウス、キーボード、ヘッドホンは しまう。

いちいち外したりつけたりは面倒。
特にPC裏に配線していたり、コードチューブで他のケーブルと一緒に巻いている場合は厄介ですね。

USBポートがPC前面にもあるタイプのパソコンの場合は、
「使う時だけ配線する。離れる時は猫が触れない引き出しなどにしまう」
これも、ひとつの手だと思います。

 

猫に噛みちぎられる4大電気コード・ケーブルと防止対策 まとめ

・通信ケーブル、スマホの充電器、ヘッドホン、パソコンのマウスのコードに特に注意
・通信ケーブルには配線カバーを。
・壁や床に伸びたケーブルはコードフックで浮きがないように固定
・PC周りの配線はコードチューブでまとめてガード
・配線が集まっている場所(通信モジュラーやモデム周辺、パソコンデスク周辺)は、ワイヤーネット数枚を連結し、猫が入り込めないようにガード
・ワイヤレスにできるものを検討する
・使わない時はコードつきの家電、PC周辺機器を、猫が触れない場所に片付ける。

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ハナちゃん
「どこからも入れないニャ……」

(マウスケーブルを噛み切った犯人、たぶんこのひと。)

 

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